サイト内検索
お問合せ(サポートデスク)
サイトマップ
GLOBAL
ものもらい(麦粒腫)の呼び方
■呼び名検索
上位15
▼選択------
ものもらい
めばちこ
めいぼ
めんぼ
めぼ
めっぱ
めもらい
ばか
おでき
ものむらい
めこじき
めんぼう
おひめさん
めぱちこ
めんちょ
めかいご
入力
※一覧から選択または検索語を
ひらがな
で入力してください。
■絞り込み条件
年齢
▼全年齢層--
若年層
中年層
高年層
性別
▼男女------
男性のみ
女性のみ
ものもらい・結膜炎
治療に
「めばちこ」の全国分布
(絞り込み条件「全年齢層」「男女」)
■使用率の高いエリア
1位
大阪府
91 %
2位
兵庫県
89.8 %
3位
奈良県
88.2 %
エリア名をクリックすると、そのエリアの呼び名ランキングをご覧いただけます。
■方言研究の見地から
「めばちこ」
系について
「めばちこ」は、近畿地方(京都府・滋賀県を除く)で高年層から若年層まで多く使用されています。
語源については、「メ(目)+ハチ(こじき)+コ(接尾辞)」に由来するという説や「目をパチパチする」ことに由来するという説等ありますが、はっきりしたことはわかっていません。
この地域では、メディアからの影響(「ものもらい」の影響)をほとんど受けておらず、高年層、中年層、若年層の各世代間におけるコミュニケーションを通じた直接的な接触により、地域語形の「めばちこ」が伝播され、且つ約50年前の調査と比べ、周辺地域(京都府の若年層や岡山県の全年層)にもこの語形の勢力が拡大されています。
共通語形の「ものもらい」とかなり異なり、一目で地域語形だと分かる「めばちこ」が全年齢層で圧倒的な使用率となっている背景には、明治時代に東京に遷都するまで関西が長く日本の中心地であったという歴史的背景や人口の多さ、経済力、お笑い文化等、これらの面で首都東京に対抗しうるパワーを兼ね備えている地域だからではないかと考えます。
これらの背景の要因を基に関西弁に対しても強く愛着を持っている人が多く、その結果が地域語形「めばちこ」の圧倒的な使用率に反映されているのでしょう。
(解説:三重大学教育学部 余 健 助教授)
プライバシー・ポリシー
個人情報の取扱について
© ROHTO Pharmaceutical Co.,Ltd. All rights reserved.
© ROHTO Pharmaceutical Co.,Ltd. All rights reserved.