元気が出るからだのWeb
ドロドロ血とサラサラ血
脂肪を減らしてサラサラ血に!
脂肪を効率よく減らして、ドロドロ血状態を改善するためには、運動と食事の2本立ての対策が有効です。
運動のポイント
運動には、大きく分類して「有酸素運動」と「無酸素運動」の2つがあります。からだにたまった余分な脂肪を減らすには、無酸素運動よりも有酸素運動を長く続けるほうが効果的です。
【有酸素運動】
少し息が弾むくらいで30分以上続けることができ、酸素を多く取り込みながら行う運動
(ウォーキング・ジョギング・サイクリング・水泳など)
【無酸素運動】
短時間に大きなパワーを必要とし、瞬間的に息を止めたり、息があがるような運動
(短距離走・筋肉トレーニングなど)
食事のポイント
ビタミンCを多く含む果物や緑黄色野菜には、悪玉コレステロール値を減らす作用があるといわれています。また、サツマイモやゴボウ、海草類などに多く含まれる食物繊維は、腸内でコレステロールと結びつき、その吸収を妨げます。
青魚に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)という不飽和脂肪酸を摂ることも、血液中の中性脂肪やコレステロール値を減らし、血液をサラサラにする効果が高いといわれています。
このほか、魚介類や軟体動物に多く含まれる「タウリン」というアミノ酸にも、総コレステロール値を下げ善玉コレステロールを増加させる働きがあります。
血液ドロドロ危険度が高い人は、これらの食品をできるだけ多くとるように心がけましょう。
そのほかにも、以下挙げたポイントに注意してください。
- 夕食は控えめがベター。就寝前3時間は食べ物を口にしないように。
- 早食いは食べ過ぎにつながるので禁物。ゆっくりかんで食事をしましょう。
- 1日3食、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。
- 甘いものの食べ過ぎには要注意!
- 油っこい食べ物は控えめにしましょう。
- お酒はカロリーが高いので、適量を過ごさないよう注意しましょう。
- やけ食いは禁物。ストレスをためない健全な生活を心がけましょう。